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制作物の耐久年数について思うこと

こんにちは、さおり(@iropon30)です。今日は制作物の耐久年数について思うことを書きます。

自分がつくったホームページやポスター、パンフレットをずっと使ってもらいたい。制作者であればそう思って仕事をすることも多いのではないでしょうか。最近「ずっと使えるもの」「かえるべきもの」があるなぁと感じたので、そのことを書いていこうと思います。

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どれくらい使うのか想定する

ずっと使ってくれたらいいな、の「ずっと」ってどのくらいかなと。例えば、「このWebサイトをずっと使ってほしい」という気持ちを込めてなどと書かれていると、ずっとってどのくらいだろう。もしWebというプラットフォームが変化しても使ってほしいのか?と思ったりします。

もし個人の飲食店から仕事を受けて、その飲食店の業態がかわっても使ってほしいと思うのか?業態が変わるのであればリニューアルや追記・加筆をしたくなるのでは?

まずは「どれくらい使う」のかを想定し、その中で普遍的なものを見出して、普遍的に使えるものを構造化することが大切なのかなと思います。

クライアントさんが「ずっと使いたくなるくらい、いいものですね!」と言われると嬉しいですし、制作したロゴを今でも使っていただけるのを見ると嬉しいです。だけど、時代にあったものをきちんと提案するために「どれくらい」は提案者からも伝えられるといいかなと思います。

耐久年数に応じた提案を

「稼働年数や保守コストなどを考えて提案する」ここまで発注者は考えてないかもしれないですが、こういう「耐久年数」や「保守コスト」も考えて提案できるようになりたいなと思います。

私も発注の時に「ずっと使いたい」とか書いたりしてしまうので、発注者としても気をつけたいなと思います。

未来は不確実なものだから

Flash全盛期の頃、ずっとこのFlashが使われたら良いなと思った人もいると思います。でも今は?Flashのサポートが終了し、存在は薄れています。全盛期の頃に予測できたのでしょうか。

以前ベテランさんが「10年前作ったホームページをいまでも使ってくださっている!」とつぶやいたりするのをみました。もちろん10年つかっていただけるというのもすごいことです。ですがそのホームページを使い続けるデメリットは言っているのかなと思ったりもします。ロゴも然り。パンフレットも然り。

今のWebのプラットフォームも、日々変化します。「ずっと使ってほしい」というエゴではなく、どうしたらクライアントさんや事業のためになるのか?を考えたいなと思いました。

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この記事を書いた人

インハウスデザイナーとして奮闘している昭和生まれ。日々精進・日々勉強をモットーに、制作人生を謳歌しています。いまはサービスつくってみたい!という衝動に駆られています。

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