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Kanon Code のお手伝い〜画像のお手伝いとそしてそれから〜

この記事カテゴリーでは、私が複業でお手伝いしているKanon Code のお手伝いするに至ったキッカケやお手伝いの内容プロセスを書いてきました。(ちないに2022年2月3日現在、メンテナンス中です)

今回でこのKanon Codeのお手伝いは一区切りです。最後は画像のお手伝い、そしてその先は?を書いてみます。

目次

忙しさのあまり、連絡できておらず…

ロゴを納品した後、複業と本業が一気に押し寄せてきて久保さんに連絡できておらず。その説は申し訳ございませんでしたとここで謝罪を(直接謝罪もしました)。

こういう時に、自分のしたいこと、自分のキャパシティ、スケジュールを把握しておくことってとても大事だと改めて感じました。

したいことをするためには、まず自分のコントロールから。去年学んだことです。

久しぶりの連絡と、リリースのお知らせ

仕事がある程度おいついて、ほっと一息ついたときに、久保さんからそろそろリリースします!との声が。

おめでたい。ロゴしか協力できておらずすみません…なにかできることあれば…と言うと「Aboutの画像がなんかしっくりこなくて」とご相談いただいたので、つくってみることに。

画像のお手伝い

Kanon Code はコードレビューのサービス。自分で書いたコードが正しく動いたとしても、本当にこの書き方でいいのか?もっと効率良い書き方はないか?と、自分のコードをもっとよりよいものにするためのサービス。

カノン進行のこともロゴの時に言われていたので、何か組み合わせてイメージを伝えたいなーと思い、つくってみました。ちなみに、左がビフォーで、右がアフターです。

TOPページで「なんのサービス?どんなサービス?」というのはある程度話されているので、ここではもっとイメージしてもらったり、使ってみたくなるような画像をイメージしてみました。上記はメイン画像で、各説明の画像も作り変えてみました。

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これから

今回、久保さんの個人開発をお手伝いさせていただいて思ったこと。形にするのはすごい。そして、それを使ってもらえることもすごい。なにより、作るための目的を意識する大切さも感じました。

私も今、Reactを勉強するためになにか作ってみたいなぁと思い試行錯誤中なのですが、個人開発だったらそういう目標でもいいかなぁと思っています。

ただ、こういう人に使ってもらいたい!という目標があるのであれば、マーケティング視点や調査などが入ってくるでしょうし、事業として作り上げていく!というのであれば、もっと綿密な調査や計画を重ねてやっていくのだろうなぁと感じました。

久保さんもまた、新たなことにチャレンジしていっているようで、私も負けてられないと感じています。今回は貴重な機会、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

インハウスデザイナーとして奮闘している昭和生まれ。日々精進・日々勉強をモットーに、制作人生を謳歌しています。いまはサービスつくってみたい!という衝動に駆られています。

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